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【2009/4/11(土) ソワレ 1階S席】
ジュリー: 笹本玲奈ビリー: 浦井健治
スノウ: 坂元健児キャリー: はいだしょうこ
マリン: 風花舞星の番人: 安原義人
ジガー: 川崎麻世ネッティ: 安奈淳
カーニバルボーイ: 中川賢

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2回目の回転木馬。カーニバルボーイのみ違うキャスト。

前回は笹本玲奈に期待する部分が大きかったので、物足りなく感じたのかもしれないが、今回はいろいろとわかっている上、前の方の席だったせいか、なかなか楽しめた。

オープンニングの緑タイツの人がサカケンなのもはっきり確認できた。

安奈淳は、今回も苦しそうに歌っていてちょっと残念。

カーニバルボーイのダンスは、人によって違うのだろうか?前回とはなんか違う気がした。

天王洲アイルは、閑散としていて寂しい。建物のつながり方もなんかわかりにくい。

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回転木馬
天王洲 銀河劇場
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【2009/3/28(土) ソワレ 1階S席】
ジュリー: 笹本玲奈ビリー: 浦井健治
スノウ: 坂元健児キャリー: はいだしょうこ
マリン: 風花舞星の番人: 安原義人
ジガー: 川崎麻世ネッティ: 安奈淳
カーニバルボーイ: 西島千博

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笹本玲奈と浦井健治のW主演となっている割には、笹本玲奈にこれといった見せ場がなかった。はいだしょうこの方がよっぽど目立ってた。

結婚までの展開も速かったけど、結婚生活にうんざりな感じから、子供が出来たと聞いたら豹変し、さらには金がいるから強盗って、何か凄い。

西島千博がやたらとかっこ良かった。アンサンブルとして出ている場面でも、目がいってしまう。

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回転木馬
天王洲 銀河劇場
あくまでもメインは小杉放菴で、横山大観はおまけくらいな感じ。
でも、技術的にも大観に影響を与えたってのは十分わかった。

放菴の作品がほとんど出光美術館自身のものってとこが凄い。

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小杉放菴と大観 ―響きあう技とこころ(2009/2/21~2009/3/22)
出光美術館
所要時間:70分
【2009/3/7(土) マチネ 2階C席】
ラフィキ: 鄭雅美ムファサ: 早川正
ザズ: 雲田隆弘スカー: 野中万寿夫
ヤングシンバ: 林諒馬ヤングナラ: 鈴本彩花
シンバ: 飯村和也ナラ: 熊本亜記

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映画とかも見たことなかったので、本当にはじめてのライオンキング。
プライドロックとか、動物の造形は良くできてるなって思ったが、話は単純だし、もっと歌ってくれって感じ。

C席だったので値段相応で仕方ないが、プライドロックに立たれると上半身が見えなくなってしまって悲しかった。なのでもう一度という想いもあるが、とりあえず、ライオンキングよりウィキッドかな。

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ライオンキング
四季劇場「春」
【2009/2/1(日) マチネ 1階S席】
モーツァルト: 髙野菜々コンスタンツェ: 安彦佳津美
カテリーナ: 秋本みな子コンスタンツェの母: 新木りえ
サリエリ: 広田勇二シカネーダー: 吉田朋弘

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ロビーに出演者への差し入れ置場みたいなのがあった。こういうのは始めて見た

パパゲーナは異常に目立ってたけど、妖精たち?の見分けは難しかった。モーツァルトのオペラを知っていれば、さらに楽しめたのかも。

主演の高野菜々は、なんとなく応援したくなってしまう感じ。ハッピーエンドじゃないのに楽しかった印象だったのは彼女の力も大きかったと思う。

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マドモアゼル・モーツァルト
グリーンホール相模大野
横浜美術館は、想像以上に立派な建物だった。立地もいいので今回くらい知名度ある人のをもっとやればいいのに。

会期終了間際だった為か、尋常でない混雑っぷりだった。途中、団体に絵の説明をしてる人(たぶん美術館公認)とかもいたので、あれも原因の一つだと思う。

セザンヌ以外の作品もやたらと数が多かった。セザンヌが少なかった訳ではないが、全体の作品数が多すぎてセザンヌの印象が薄くなってしまった感じ。

コレクション展の方は、スペースが有り余ってる感じで、これはこれでもったいない。

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セザンヌ主義 父と呼ばれる画家への礼賛(2008/11/15~2009/1/25)
横浜美術館
所要時間:企画展…120分、コレクション展…20分
【2009/1/10(土) ソワレ 2階B席】
グりザベラ:織笠里佳子ジェリーローラム:金平真弥ジェニエニドッツ:鈴木由佳乃
ランベルティーザ:柏円ディミータ:原田麦子ボンバルリーナ:岡本結花
シラバブ:谷口あかりタントミール:大橋里砂ジェミマ:撫佐仁美
ヴィクトリア:千堂百慧カッサンドラ:大口朋子オールドデュトロミー:種井静夫
バストファージョーンズ:飯田洋輔マンカストラップ:福井晶一ラム・タム・タガー:荒川務
ミストフェリーズ:金子信弛マンゴジェリー:川東優希スキンブルシャンクス:岸佳宏
コリコパット:花沢翼ランパスキャット:ユホンチョルカーバケッティ:斎藤太一
ギルバート:龍澤虎太郎マキャヴィティ:赤瀬賢二タンブルブルータス:大森瑞樹

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2階席だったけれど、思っていたより舞台が近かった。特にダンスシーンは見渡しが良くて楽しかった。

今日は風邪気味で咳止めを飲んで挑んだんだけと、2幕後半あたりは完全に薬が切れてしまって何度か咳込んでしまった。ごめんなさい。

握手してくれたのは、たぶんヴィクトリア。やっぱりなんか嬉しいね。

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キャッツ
キャッツ・シアター
リアルアクション志向の武侠ドラマみたいな感じ。
アクションはなかなか面白くて結構好きだったけど、超大作映画の見せ場としては物足りない。PartⅡに期待したい。

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レッドクリフ PartⅠ
年末年始に円山応挙の雪松図を公開するのは恒例らしい。
国宝とか言われると、それだけで有難く感じてしまう。

能面を見るのは始めて、意外にも見入ってしまう。でもちょっとした怖さも感じる。

美術館の建物自体がかなり重厚で、雰囲気がある。

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寿ぎと幽玄の美 国宝 雪松図と能面(2008/12/10~2009/1/24)
三井記念美術館
所要時間:75分
13
【2008/12/13(土) ソワレ 1階S席】
マーク: 森山未來ロジャー: Ryohei
ミミ: DEMコリンズ: 米倉利紀
エンジェル: 田中ロウマジョアンヌ: Shiho
モーリーン: Mizrockベニー: 白川侑二朗

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オーケストラ(というよりバンド?)が舞台上の下手側に設置されててびっくりした。
ただ、左側からばっかり激しい音が来る感じがあまり好きじゃなかったし、そもそも音が大きすぎてバランス悪かったような気がした。

歌がちょっと心配だった森山未來は想像以上にちゃんとしてた。ダンスはかなり本格的だったし、総合的には一番良かったくらい。
苦手だったのはShiho、上手下手ではなくて好きじゃなかった。Ryoheiもあまり心地良い歌声では無かった。

全体的に歌詞が聞き取りずらい感じ。複数の人が歌い始めると絶望的な状況になることもあった。コリンズのコート買うあたりとか全く聞き取れなかった。
映画版のRENTを観てなかったら、かなり厳しかったかもしれない。

客の平均年齢がかなり若かった。男性キャストのファンが多いんだろうか?

カーテンコールが総立ちでびっくりした。
最前列の人が早々に立っちゃったから見えなくてって感じもあったけど。

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RENT
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